【国際貢献専門大学校】スポーツ大会2025開催!
- onomisaki
- 10月3日
- 読了時間: 2分
クラスの団結と笑顔があふれた一日

秋晴れの中、「国際貢献専門大学校」では毎年恒例のスポーツ大会が開催されました!
今年のメイン種目は「ソフトバレー」。
クラスごとにオリジナルTシャツを作成し、チームカラーをそろえて大会に挑みました。
学生たちの自主性とチームワークが光る、笑顔いっぱいの一日となりました。
クラスTシャツで団結力アップ!

今年は各クラスが、それぞれの個性を生かした「クラスTシャツ」を自主制作。
色とりどりのTシャツが体育館を彩り、応援にも熱が入りました。
学生の皆さんからは「デザインを考えるのも楽しかった!」「クラスの一体感が出た!」といった声が。
見た目からも「チーム国際貢献」の雰囲気が伝わってきました。
ソフトバレーで白熱の試合展開!

大会では、クラス対抗で勝ち点を競うソフトバレー戦を実施。
ラリーが続くたびに歓声と拍手が巻き起こり、熱気に包まれました。
午前中には教員チームも登場し、なんと学長もコートに参加!
学生との真剣勝負に会場は大盛り上がりでした。
ラジオ体操が“ラジオダンス”に!?

試合前の準備体操では、日本式の「ラジオ体操」を実施。
しかし音楽に合わせて体を動かすうちに、自然と“ラジオダンス”に発展!
笑いと拍手に包まれながら、和やかなスタートを切りました。
実はこの体操、1週間前から朝のホームルーム(SHR)で練習を重ねていたそうです。
学生が主役の運営チーム

今回の大会は、各クラスから選出された学生実行委員が中心となり運営を担当しました。
司会進行、準備、審判、片付けまで、学生主体で行われ、見事なチームワークを発揮。
仲間と協力しながらイベントを成功に導く姿に、教職員も感動しました。
クラスの絆が深まった特別な一日

勝ち負け以上に大切だったのは、仲間との協力と笑顔。
クラスの絆を深め、学校全体がひとつになった今回のスポーツ大会。
学生主体の運営と、温かい応援の輪が「国際貢献専門大学校」らしいイベントとなりました。



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