みんなで迎える新年行事!西日本国際教育学院「鏡開き」を開催しました
- onomisaki
- 6 日前
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新年のスタートは“鏡開き”から

― 日本のお正月文化を、体験を通して学ぶ一日 ―
西日本国際教育学院では、新年の行事として「鏡開き」を実施しました。
鏡開きは、年神様の力が宿るとされる鏡餅を開き、無病息災や学業成就を願う日本の伝統行事です。
多国籍の学生が在籍する本学院では、日本文化を「知識として学ぶ」だけでなく、実際に体験することを大切にしています。
今回の鏡開きも、事前に行事の意味を学んだうえで参加することで、日本人が季節の節目を大切にしてきた背景や想いに触れる機会となりました。
ぜんざいに込めた「無病息災」と「学業成就」

― 年神様の力を、みんなでいただきます ―
鏡餅をぜんざいとして食べることにも、「一年を元気に過ごせますように」という願いが込められています。
同じものを囲み、同じ時間を共有することは、日本文化ならではの大切な習慣のひとつ。
言葉や文化背景が違っても、食を通して自然と笑顔が生まれ、会話が広がる様子が見られました。
本学院が掲げる「日本伝統文化を礎とした多文化共生社会の実現」。
鏡開きは、その理念を日常の中で体感できる行事のひとつです。
学生・職員あわせて800名以上が参加!

― クラスごとに分かれて、にぎやかに実施しました ―
当日は、学生・職員あわせて800名以上が参加。クラスごとに時間を分けて実施し、食堂には終日、にぎやかな雰囲気が広がりました。
初めて日本のお正月行事を体験する学生も多く、「日本の文化を実際に体験できてうれしい」「日本のお正月が少し身近に感じた」といった声も聞かれました。
文化を学ぶだけでなく、体験を通して理解を深める。
その積み重ねが、多文化共生への第一歩につながっています。
準備から当日まで、オールチームで運営

― 事前学習+職員連携でスムーズな行事に ―
鏡開きは、学生・職員が同じ空間で同じ行事を共有する、学院ならではの時間です。
今後もこうした行事を通して、日本文化への理解を深めながら、多様な価値観を尊重し合える学びの場をつくっていきます。



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