【JASSO食支援事業】学生の「心」と「身体」を支える!宮田学園のお弁当プロジェクトを実施しました
- onomisaki
- 1月6日
- 読了時間: 3分
更新日:1月21日
学生生活を「食」から全力サポート

物価高騰が続く中、夢に向かって日本で頑張る留学生たちの生活は決して楽ではありません。そこで本学園では、これまでも学生の福利厚生としてランチ代の半額を支援してきました。 また今年度は、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の助成事業を活用し、学生たちの生活負担を少しでも減らすための大規模な「食支援プロジェクト」を立ち上げました。
10月から約2ヶ月間、1Fカフェテリアを会場として週に一度無料での「お弁当配付デー」を実施し多くの学生に対し栄養バランスのとれたおいしいお弁当を提供することができました。本事業は単なる経済支援に留まらず、「しっかり食べて、元気に学んでほしい」という当校からのエールです。
“食育”としての側面も大切にした取り組み

今回の「食の支援プロジェクト」では、単にお弁当を配布する支援にとどまらず、学生の食生活や健康意識につながる“食育”としての側面も大切にしました。
お弁当のメニューは食堂スタッフと綿密に打ち合わせを重ね、栄養バランスとおいしさの両立を追求。
主菜には、学生に人気の唐揚げやなじみのあるタンドリーチキンに加え、
チキン南蛮など、バラエティに富んだメニューを用意しました。
また、サラダやブロッコリーなどの副菜もしっかり取り入れ、普段は不足しがちな野菜を自然に摂取できる工夫を行うなど、健康面にも配慮しました。
あえて、学生が普段あまり選ばない・口にしないメニューも取り入れることで、「食の幅を広げるきっかけ」になることも意識。
支援を通じて、食への関心や新しい味との出会いを提供することを目指しました。

実際に学生からは、
「ブロッコリーはあまり普段食べたことがなかったけど、
初めて食べてみたらおいしかった」
「いつも同じメニューになりがちだけど、違う料理を食べるきっかけになった」
といった声も寄せられました。
「学生のためにできることを」という共通の思いのもと、教職員が一丸となって運営した本プロジェクトは、食を通して学生の心と体を支える取り組みとなりました。
日本の「お弁当」文化を体験!

お腹を満たすだけでなく「日本の食文化やマナーを学ぶ」という教育的なテーマも込められています。
配布に先立ち、クラスでは「お弁当」という日本独自の文化についてのオリエンテーションを実施。「同じ釜の飯を食う」体験を通じて、クラスメイトとの仲が深まったり、日本への愛着を感じてもらったりする良い機会となりました。
「みんなで食べると美味しいね」という会話が食堂のあちこちで生まれ、キャンパス全体が温かい雰囲気に包まれました。
「美味しかった!」の声が原動力。
これからも学生に寄り添う学校へ

プロジェクト終了後、学生たちからはたくさんの感謝の言葉が寄せられました。
「毎週楽しみで、学校に行くモチベーションになりました!」
「栄養のあるご飯が食べられて、勉強にも集中できました」
こうした学生たちの笑顔と「ごちそうさまでした!」という元気な声が、私たち教職員にとっても一番の喜びです。
宮田学園はこれからも、学生たちが安心して勉学に励める環境づくりを全力でサポートしていきます!



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