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日本社会へ羽ばたく ― 754名の留学生が卒業の日を迎えました

  • etotaichi
  • 3 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:8 時間前

日本社会へ羽ばたくための卒業式を開催

3月17日、本校にて卒業式を執り行いました。

今年は西日本国際教育学院・国際貢献専門大学校754名の卒業生がこの日を迎え、会場は晴れやかな空気に包まれました。


本式典は、留学生たちが日本での学びを終え、日本社会へと新たな一歩を踏み出すための大切な節目の場です。

それぞれの目標に向かって歩んできた日々を振り返りながら、次のステージへと進む決意が感じられる一日となりました。


スーツ姿に表れた学びの集大成

当日は、学生たちがスーツに身を包み、式典に臨みました。

整えられた身だしなみや落ち着いた立ち居振る舞いからは、日本で学んできた礼儀やマナー、そして社会人としての自覚がしっかりと身についていることが伝わってきます。


入学当初は慣れない環境の中で戸惑う姿も見られましたが、日々の学びや経験を重ねる中で、一人ひとりが大きく成長してきました。その変化は、堂々とした表情や所作の一つひとつに表れています。


単に言葉を学ぶだけでなく、日本文化やマナーを理解し、実践してきた成果が、こうした晴れの舞台において、ひとり一人の姿として確かに現れていました。


理事長からの言葉 ― あいさつと感謝の大切さ

式典では、理事長より学生たちへ向けてお言葉が贈られました。

その中で語られたのが、「あいさつ」の大切さです。


「あいさつとは、あ=あかるく、い=いつでも、さ=さきに、つ=つづける」

という言葉とともに、日本社会においてあいさつが持つ意味や役割について、わかりやすく伝えられました。


また、日々の生活の中で支えてくれている人々への感謝の気持ちを忘れずに持ち続けることの重要性についても触れられました。


あいさつと感謝は、人と人との関係を築く基本であり、信頼を生む大切な行動です。

学生たちはこれまでの学びを振り返りながら、日本で生活していくうえでの基本となる姿勢を、改めて胸に刻む機会となりました。


学生からの送辞・答辞に込められた、日本での努力と成長

学生たちは来日当初、言葉や文化の違いに戸惑いながら、日本での生活をスタートさせました。慣れない環境の中での勉強や日常生活は決して簡単なものではなく、一つひとつを乗り越えるために多くの努力を重ねてきました。


それでもあきらめることなく学び続けてきた日々の積み重ねが、卒業式当日の姿にしっかりと表れていました。


スーツに身を包み、堂々と式に臨むその姿は、かつての不安や苦労を乗り越えてきた証そのものです。日本語力だけでなく、日本の文化やマナーを身につけ、自信を持って社会へと羽ばたこうとする姿は、まさに“学びの成果”といえるものでした。


これまでの努力が実を結び、今、輝く姿へとつながっていることを強く感じさせる一日となりました。


社会へ羽ばたく準備を整えて

本校での学びを通して、日本語力だけでなく、日本文化や社会で求められる姿勢を身につけた学生たち。その表情には、自信と希望があふれていました。


これから日本社会で活躍していく皆さんの未来が、実り多きものとなることを心より願っています。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。


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